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デジタルパーマ

かけてきました★

11時に行って終わったのは16時半。
かーなーりかかりにくい髪だったらしいです。

仕上がりは何だか外人クセ毛風のクラシカルな感じになりました。何にもスタイリングしない状態のカールが丁度いいくらいかな。

長時間だったので結構疲れました。途中で雑誌読むのにも飽きてすごく暇でした。でもスタイリストさん曰く、「すごく健康な髪」だそうです♪キューティクルがしっかりしすぎていてパーマ剤が効きにくかったみたい。長いことカラーもパーマもしてなかったし、ロングヘアのせいでちゃんとケアしてたからな。。

明日から耳鼻科スタートです!のんびり生活とは暫くお別れ。
喉風邪がしつこいです(´-`)

美容院

髪切ってきた。20cmくらいばっさりと。






別に失恋したわけじゃないですヨ(´ω`)



もうすぐBSLでウロとかもはじまって忙しくなるし、最近長い髪の手入れに飽き飽きしてきた頃でした。洗うのも乾くのもお手軽な髪型でそろそろ頭部を軽くしたい!!
ということで、プログレスでばっさり切ってきました。今回はお金もないくせにアートディレクター(最上級の人)を指名。結局美容院に行くまでどんな髪型にするか決まらず、悩んだまま特攻。アートディレクターなる人の意見を聞いてみようと思いました。
というのも、ホントはショートにしたかったんです。ただ自分がショート似合わないってのは昔からトラウマ的に刷り込まれていました。なので自分としては凄い冒険。だからうまい人の意見を聞きたかったっていうのもあった。

そしたら「あーショートはやめたほうがいい」とこれまたバッサリ切り捨てられた笑

でもやっぱそうか、と納得でき、ショートにしたい願望を断ち切ることが出来た。んでその人と話し合いの結果ミディアムにデジパすることになった。

今日は行った時間も遅かったのでデジパは無理で、後日(日曜)ということになりカットのみ。もの凄い勢いで軽くなりました。似合ってるとは思えないけど軽いから良しです。まあ、日曜の初デジパの仕上がりが楽しみです♪
ちなみに私は思っていた通り、パーマがかかりにくそうな髪みたいです。デジパは普通3hくらいかかるらしいのですが、私の場合4hかかるかもって言ってました笑。ちょっと値段が高いんだけど、長持ちするしスタイリングしなくても形状記憶度高いし普通のパーマより痛みにくいんだとか。パーマ自体超久しぶりです。わくわく(*´∀`*)♪


追記。
シャンプーおわってカットに入ったとき話してたら、「(スタイリストは)だいたいみんなその子に似合うに似合う似合わないとかよりはむしろ自分好みにしちゃうんだよね。私なんかもカウンセリングの段階で『こっちのほうがいいよー』って自分好みに仕向けちゃう笑」って言ってました。なるほどー。今度からは闇雲に「うまい人」にやってもらうんじゃなく、ショートにしたいときはショートをよく切ってるスタイリストとか、そういう風に選んでみてもいいかな、と思いました。

ペアルック

ペアルックを自分がすることなんて無いと思ってました。
世の中にペアルックを上手に着こなしているカップルが果たして何組居るだろう?
実にさりげなく、意識的な痛さを感じさせない。この二人がするなら寧ろしっくりくる、というか本人達ですらペアルックであることに気付かずなってしまった的な自然さで・・・・。


それが昨日起こりました。ほんとにアクシデントだった。と言わざるを得ない。

ただ学校でほぼ全員買わされた航空ジャンパー(航空自衛官が着るから航空ジャンパー)というジャンパーを着て仙龍に行っただけなんです。仙龍のホルモンラーメンが無性に食べたくなって。仙龍に行くときはいつも航空ジャンパーだから、いつもどおりのカッコで行っただけなんです。仙龍はうちのガッコの学生にとっては家みたいなもんで、ナリとかどうでもいいかんじ。誰も気にしてないの。むしろ脂っこい店で汚れる感じするし、どうでもいい服着てくの。

で、ラーメン食べて出てくるとこまでは良かった。いつもどおり。でも昨日ひとついつもどおりじゃなかったことがあって、それは所沢の商店街に立ち寄ることにしたこと。下級生がテスト中だから差し入れ買いに行こうってことになったのね。話の流れが自然すぎてこの後起こる悲劇に誰も気付かないよね。

所沢駅前商店街(通称プロペ通り)はそれなりにひらけたとこです。駅前の西武デパートとかをはじめとしてプロペどおり自体には飲み屋、服屋、ゲーセンなど多数。ちょっと着飾った人や会社帰りのOL・サラリーマンたちがぞろぞろ居ます。

私ははじめ何にも気にしていなかった。昔の自分を考えると、その点で私は結構変わったのだと思う。だって航空ジャンパーはかなりダサい。私服として客観的に見たら買うわけない。自分の格好が気にならなくなったらおばさんのはじまりなんだろうか。とにかく、校内では誰もがそれ着て普通に歩いてるんだからそうなってもしゃあない。

クレープ12個を注文したところで連れが言った。
「うちらってペアルックじゃね?苦笑」


・・・・・・。
それは、もの凄く新鮮な発想だった。
そうかコレ、学校の外で二人して着て歩いてたらペアルックか。









こんなペアルックってorz








たしかに何も知らない一般人から見たらペアルックなんだろう。これ、ペアルックなんだろう。すごく自然に着こなしてはいるかもしれないけど少なくとも痛くはあるだろう。もっとちゃんとした制服とかなら私服には見えないけど、コレはその点ですごく微妙。仙龍なら「家」であり学校の敷地内の続きみたいなもんだから全く気にならなかったものが、環境が変わるとまるで自分がもの凄く恥ずかしい子に思えてきた。隣にいるp君もかなり恥ずかしそうにしていた。彼は航空ジャンパーに点ジャーという究極のコーディネートだったから。(※注:点ジャーは学校の敷地内で着てても痛い)

たぶん自宅でシャツにパンツで歩いてる人がそのままの格好で外出したのと同じなんでしょうね・・。そのことに今まで全くといっていいほど気付きませんでした。そう言われて改めて周囲を見てみると、何かの呼び込みのにーちゃんは呼び込みする気ゼロでうちらを見る目が横目だった。とにかく差し入れを買ってその日は帰った。


時や場面に合わせて何種類もの服を着こなす我々人間。服がその人の人となりであり主張である。高校生まではある程度個性的でも許容範囲だと思う。若いし、むしろ着る服による主張っていうのは大人の世界の人からはあまり尊重されてない。同世代かそれ以下という狭い世界でしか通用してない。
でも高校卒業したら社会人ですよね。いきなりフィールドが広がる。社会人になれば大人からも同じ目で見られるようになる。制服がある大学は限られてますが、制服がある大学でも改まった場で制服を着る人とスーツを着る人の主張は異なものとして捕らえられると思う。全く同じ格好をしていても、大学の中と外でもまた主張が変わってくる。当たり前のことだけど、意識して無いと麻痺してそのうち忘れる。


とまあ話が反れたけど、要は男女が航空ジャンパー着て外を歩いたらそれはペアルックですよ!というそれだけのこと。しかし私にとっては大発見でした。


昨日一番思ったのは、名札外しといて良かった、ということ。クレープ屋のおねいさんに「お名前うかがってもよろしいですか?」と言われた時に実感しました。あー。そこでもし航空ジャンパーの胸に名札がついてたらどんだけ恥ずかしかったんだろう。

仙龍ではたまに名札ついたままだから・・。
まあそのときはお客さんからじろじろ見られるから気付くけどねorz


あいじゃすこ~♪

スティービーワンダーのライブ最高でした!!次はビヨンセの来日公演行きたいな~~(´ω`)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でどうでもいいんだけど。
今日の消灯の放送は中途半端だったと思う。

「延灯延灯第一大隊延灯」まで言うなら、
「第一大隊の学生は延灯を徹底すること。第一大隊延灯報告終了。みなさんお休みなさい」まで言って欲しい。


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こんなしょうもない日記を書いているのは、明日早く起きたいからもう寝たいのにコウフンして眠れないからです。力を入れないと目が閉じない。目を閉じてもコウフンして寝付けない。

こんな日は聖書読みながら寝ます。お休みなさい・・・

Saint Valentine's Day !

ですね。

今年はチョコどーしよーかなーって思ってたんだけど、ヒマだし良いチョコ買うお金も無いし、やっぱり手作りするか!ってことで作ってみました。専ら部屋にあったものを使って。見栄えのために今日粉糖だけ買い足しに行こうかな、と思ってます。

そんなわけで、超簡単チョコムースレシピ!!

材料:

ゼライス(ゼラチンパウダー) 5g
熱湯 適量(ゼライスの箱には5gに対して50ccと書いてあったが)
チョコ(なんでもいい) 適量
牛乳 適量
グラニュー糖 適量
粉糖など、飾りになるもの 適量

作り方:

?耐熱皿にチョコを適量入れて、レンジでチン
 ※あまりかけすぎると焦げるので、ちょっと短いかな?くらいでちょうどいい。というかレンジの側に居て見てるといい。

?チョコがある程度溶けたらOK。あとは余熱で溶けるから、レンジから出してヘラで均等になるように混ぜる。

?チョコのだまがなくなって均等になったら牛乳を適量入れる。

?チョコと牛乳が充分に混ざり合ったら、熱湯にゼラチンパウダーを溶かす。

?チョコ牛乳にゼラチン湯を少しずつ加えながら混ぜる。

?充分に混ざり合うようヘラでかき混ぜる。

?味見をしながら適宜チョコあるいはグラニュー糖を加える。

?味が整ったら型に入れて冷蔵庫で固める。

?固まったら上から粉糖をふりかけるなどして見栄え良くする。


以上!!!


ちなみに私は中にアーモンドが入ってるチョコ(欠食)を使ったので自動的にアーモンド入りチョコムースになった。
味見用に一個余分に作っておいて今朝食べたんだけど、意外と美味しくできた(笑。


上記のように、私は分量量るとか守るとかいうことと余り縁が無いので味見をいっぱいします。でも茶碗蒸しとかはだし汁と卵の分量がミソだと思います。要は、カンですね(死。


あ、あと付け足しですが、ゼラチンの入れすぎは禁物。ムースじゃなくてゼリーになります。


それではみなさん良いバレンタインを!

負けず嫌い

突然だけど、私はかなりの負けず嫌いだと思う。最近改めてそう思う。今までの人生で、身近にライバルが居ないことはなかった。ライバルが居なくなってもまた新しいライバルが現れた。それは単に自分自身でライバルを作り出しているだけかも知れないけれど、どちらにせよ常に周囲に能力があって張り合いがいのある人間が居るということは幸せなことなんだと思う。


私を突き動かす原動力のかなりの部分をこの「負けず嫌い」が占めていると思う。そのことに周りが気付くほどあからさまかどうかは自分にも判らないけれど、それが事実であることだけは確か。もしそうは見えなくても心の中ではメラメラ燃えたぎっているものが必ずある。


私はそんな自分の負けず嫌いなところは結構好きで、大切にしている部分だったりもする。簡単に白旗をあげて何も感じないほうがラクなんだけど、あえて「くやしい」という感情、それを抱く自分を大切にしている。ただし誤解を招くといけないので一応言っておくと、「負けを認めない」のと「負けず嫌い」なのとはまた別。私はあくまで前者でなく、後者であり続けようと思っている。それは能力のある人から自分にプラスになるものを吸収する有効な手段であると思うから。


ただひとつ、今の自分の課題としてあるのが、どうしても越えられない壁なら諦めもつくようなものの、タイミングの悪さとか些細な理由で負けを認めざるを得ない状況になったとき。「負けず嫌い」な性格が強い余り感情の処理に困ることが時々ある。タイミングとか些細な理由こそが成功の鍵だったりするわけで、とても重要な要素であることは判っているんだけど「くやしすぎる!」という場面がある。そのどうしようもない感情の強さに比例して、「努力」という形で還元できるのが一番の理想形なんだけど何物にも昇華されないままどうしようもない感情だけがくすぶり続けるときがある。そんな時思う。


あー。自分って醜いな。あるいは、小さえなあ、って。


次に繋がらない「くやしいだけ」の感情には価値がないから、何とかしたい。何とかしたいと思いつつ何ともできなくて、そのままその感情を持ち続けるのが苦しいから「まいっか」的な妥協という解決へと到る。自分で自分を甘やかす瞬間っていうのはかなり萎えるシチュエーションだけど、そうせざるを得ないところがやっぱり「小さえなあ」って思うところ。


まだまだ精進が足りないなと思う。でもそういう部分はある意味「副産物」的なもので、これからもなくならないのではないかと思う。少なくとも自分で能力のある人を見極めてその人を好敵手とする能力が自分にあって、それは喜ばしいことで、その副作用としてそういう事態が起こることはある程度仕方ないのかなと。一度きりの人生、全ての瞬間をムダに出来ないとは思うけど、そんなに気張って生き続けたらパンクしそうな気もするし。人間だから少しのムダは致し方無いのかも。。


そんな思考をぐるぐるぐるぐる。今日も明日も日々精進(´ω`)

交流♪

先週末はいろいろと充実した週末でした。



金曜日は同期4人で飲み会。普段あまり一緒に飲まない人とお鍋しました。意外な一面が見られて楽しかったです。その中に一人肉がダメな子が居て、そのためにこの日のレシピは「タラチゲ鍋」。私は肉好きなので週末に肉を食べないことは珍しいです。でもたまにはいいな、と思いました。野菜たっぷりでヘルシー。それでもお腹いっぱい食べられました。お鍋が終わった後はご飯とチーズを入れてリゾットに♪ちなみにお金が無かったのでこの日は発泡酒で妥協(´-`)



土曜日は後ろにp君を乗っけてスティードと交流を深めてきました(´∀`)この日の予定は、午前中の歌が終わった後16号線沿いのにりんかんに行ってアメリカン用のカバンを買い、その途中にある463号線沿いの「珈琲館」てとこでめちゃおいしいらしい珈琲館サンドを食べ、またその道沿いの入間の映画館で「硫黄島からの手紙」を見る、といった感じ。

まず行ったのは珈琲館でしたが、サンドイッチはなかなか美味しかった。p君が食べてたシーザーサラダもおいしかった。ハーブ鶏がおいしかった。

次ににりんかんに行きました。ここに行こうとして幾多の試練を経験した私でしたが、今回は無事たどり着けました(´Д⊂

アメリカン用のカバンを買ったのですが、ただくっつければいいという簡単なものでもないことが判明しました。座席を外してカバンを装着し、その下には車輪に引き込まれないようにするためのバンパーを付けないといけないんですね。とくにSTEED VLSはうしろにくっつけるバンパーのパーツが無かったので、20cmくらいのステンレスの板を左右計4箇所に取り付けることになりました。p君と二人で無料で貸してくれる工具を使って何とかカバンを取り付けました!一段とカッコ良くなったスティード君の写真は撮り忘れたのでまた今度(^_^;)

そして硫黄島からの手紙を見、道沿いの共同浴場であったまって帰りました。硫黄島からの手紙について少し話すと、二ノ宮君はやっぱり演技うまいなあ、と思った。それぞれの役者がいい味出してた。硫黄島のことを思い出して、あそこにはこの人たちが眠ってたんだなあ、と改めて感じ入った。少し涙した。

でもアメリカ人が作った映画だけあって、なんだかすっきりとした、爽やかなエンディングでした。日本人が作る太平洋戦争の映画は救いようが無くて辛いものばかりですが、流石に視点が違うのかな、と思いました。それでも日本人が見てて違和感のある所は無かったし、作品賞に輝いただけのことはあるかな、といった感じでした。


日曜日はマイミクのshotaさん伝いに知ったBLACK BURSTというイベントに行って来ました。音楽やお笑いや絵画、写真など何か「創」ってるひと達が集まって交流するイベントです。とっても楽しかったし、創作欲をかきたてられた。HOST CLUBも練習すればレベル的に出れそうな感じがしたので、積極的にオリジナル創って頑張って練習しようと思いました。学生のうちしか出来ないこと、あと2年しかないし、やり倒します笑


で、昨日から麻酔科2週目。
麻酔科は、楽だー笑

プロフィール

chippe

Author:chippe


肉好きchippeのブログへようこそ!
2006年10月 山歩きを始める。
2007年9月 クライミングを始める。
山岳同人「青鬼」所属。
「メラメラガールズ」所属。
国際認定山岳医。
「カリマーインターナショナル」アンバサダークライマー。
現在は無職、旅人。
旦那さんはpecoma。

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