2005/11/04
夢日記。
くだらない。くだらないのはわかっている、けれど・・・お部屋でお勉強中に眠くなったので、眠気覚ましによく効く15分睡眠というのをやってみました。コレ、確かに起きるとすっきりしてるんだけど、いかんせん、15分という短い時間なので「もうちょっとだけ・・・」という欲望に打ち勝つことが最大の難関なんです。これに負けるともう、起きれない。だけどこれに勝ちさえすればホントに頭はすっきり覚醒します。テスト前の眠気が憎い・・・という貴方!試してみる価値は有る!w
んで、本題に入るんですが、そのお昼寝で変な夢を見ました・・・。
ある知人が出てきました。現実世界でもけっこうぶっとんでるその人は夢の中でも相当なぶっとびようで・・
冬の夜に(たぶん学校の帰り道かなんか)、なんだかいっぱい雪が積もっていて、寒いのでさっさと帰ろうとする私に「あそんでこうよ!」と無邪気な彼。そして言うや否や全力疾走で闇の中へと吸い込まれていく彼・・・。ちょwwまwwwwと追いかけると、ちょっと小高くなったところで暗いなかにうっすらと敬礼しながらこちらを見下ろす(見下ろして、にっこり笑っているであろう)彼の影が・・。
私がそれを無視して通り過ぎ、下のほうに降りていくと張った厚い氷が溶けてところどころ割れている湖につながってた。たっと飛び降りてその私を追いかけてきた彼は息が少しあがっていて、暗闇に白い息がときおりちらつく。そして遠くの自販機かなにかの光に照らされてうっすらと映し出される彼はその顔からだじゅうに氷のかけらみたいなものをくっつけているんです・・。
ああ・・おきまりの。雪のじゅうたんにダイブでもしたんですね。
私がおかしくて笑っていると、なぜか唐突にそこにある巨大なすいか(2分の1カット)・・・orz彼は急にテンションを上げて、「いただきまーす!」と言いながらそのスイカ(直径が彼の背丈以上ある)にしがみつき、超高速でむさぼり始めました・・そう、機械みたいに高速で。ひたすら爆笑する私。そしてある程度食いちらかした後、水面の氷の島にわ~いっと飛び移り、「危ないよ!笑 絶対おちるよ!笑笑」と言う私を無視して島から島へ飛び移り、案の定氷点下の水中に転落する彼。
「大丈夫!?笑 死ぬよ??大笑」と、一応助けようと手を伸ばす私を無視。楽しそうに、「おやすみなさ~い」と近くにあった氷の板をたぐりよせ、寝る格好をする彼・・・
その後どうなったのかはよく覚えてません。起きた後、「やっぱり夢の中でもあんな扱いか・・」と苦笑。せっかく15分睡眠で目が覚めたのに、お勉強しないでmixiなんてするハメになってしまいました。
ちなみに夢にははとも出てきました。何故か、私の夢ではよくその彼とはとは同部屋で、私がはとの部屋に遊びに行くと隣から声が聞こえてきたりするんです。
また面白い夢みたら書こうっとw
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